冬には曇りの多い実家とは違い、ここは毎日晴ればかり。
今日の一限目も遅刻して、ダメ人間に近づいている気がする。
風の吹く木陰。
輝く太陽の光が木の葉を突き抜けてくる。
僕は昼食に買ったパンをかじる。
少し冷たい風が透り抜けて行く。
上を見上げればただ青い空。
鋭く透き通った青空は、僕を見て何を思うのだろう。

図書館に寄った帰り道、もう一度空を見てみる。
ああ、今日もきれいな夕焼けだ。

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