週刊大人ニュース(違

ああ、とうとう週刊日記になってしまいました。

察しの良い方はもちろんお気づきかと思いますが、

最近僕は忙しかったのです。

何にかって?


もちろん、ゲー・・・ム――


ゲフンッ ゲフンッ!


テスト勉強です。


ゲームなんてしている余裕はないです。


ヒトデとか桜とか演劇部とかは、まったく関係ありません。

そんなこと言う人、ぷち最悪です




さて、こんな僕が言うのもアレですが、友人たちも更新が滞り気味です。

寂しいものを感じます。


 バカをやっている時間も終わりを告げる


そんな気がして、ストーリーとかぶります。


あ。

今のなし。聞かなかったことにしてくれ。(何


そんな気がして、年を感じます。


これに訂正。


でも、とりあえず僕は、

たとえ週刊になろうとも頑張りたいと思います。



そんなことを考えた kirbynyao 2005年6月30日 ♂



それと、

先週の写真がどうもうまくいっていないようなので、

再UPといこうか。(フフフ







―◆―気になるもの―◆―


よくわかんないけどFlash人間をドラッグしてみよう。


Misaki  : キモイです。

kirbynyao: キモイね。

      でも結構作りこんであると思いますよ。風船の弾力は。

Shinji  : そのほかは?

kirbynyao: ・・・・・・。

      あ、

      多関節になってるあたりも凝ってます。

Shinji  : 今思いついただろ。

kirbynyao: ソンナコトナイデスヨ。

      でも、この身体の曲がり方とかキモイと言うか怖かったりもして。

Misaki  : 顔がホラー系でないのが救いです。

kirbynyao: 何気にひどいこと言ってる・・・。





16歳少年の体内に生きた胎児が見つかる


kirbynyao: このタイトルを見たとき、『え!?少年が想像妊娠?』とか考えてしまいました。

      でも、想像妊娠って何でしょう?

Shinji  : 意味も知らずに言うなよ。

Misaki  : いえ、意味も知らずに使うと言うのは人間行動学的には間違っていないはずです。

kirbynyao: そうです。言葉は、

      『初めて聴く』→『まず使ってみる』→『覚える』→『行使する』

      の順番になっているのです。

kirbynyao: って。話逸れすぎだろ!

      さて。すごいことだよな、双子のもう一人がお腹の中にいるなんてさ。

Misaki  : そうですっ。神秘的ですっ。

Touko  : そういえば、生きてたってことは、このガキは赤ん坊に栄養取られてたってことよね?

kirbynyao: ・・・・・・。兄妹の絆はすごいな。

Shinji  : 強引な閉め方だなぁ、オイ。

      しかもいつから『妹』になってるんだよ。





驚きのパンチラ


Shinji  : タイトルこんなだけど年齢制限はないので安心してくれ。

      子供にとってはショックなのかなぁ?

Touko  : 結構ショック・・・って、そんなことはないと思うんだけど。

Shinji  : じゃあ、ナニか出てたんじゃないのか?

Misaki  : ・・・・・・。

kirbynyao: ああ、顔が真っ赤なミサキちゃんがかわいい。(´д`*)ハァハァ

Shinji  : って、コラ!! お前らも話に入れよ!





本物か偽物か(英語ページ)


Misaki  : 10枚の画像がCGか写真かを見分けるというものですね。

      一昔前にも同じようなのがあった気がします。

kirbynyao: ちなみに僕は9枚が正解でした。

      こういうのは結構得意なのかもしれません。

      でも普通に判りそうなものを間違えてしまったので負けです。

Shinji  : 勝負なのかよっ!

kirbynyao: うん。人生に負けた。

Shinji  : そこまで言うのかよ!

      だが、安心しろ。

      これからは俺がお前を支えてやる。

kirbynyao: 寄るな!キモイ!

Shinji  : それが友人に対する言葉か!?

kirbynyao: じゃあアレが友人に対する言葉だったのか?


 それ→ 『寄るな!キモイ!』

 アレ→ 『これからは俺がお前を支えてやる。』


Shinji  : ふ。もう止そう、こんな争い。

kirbynyao: お前が発端だよ!

Misaki  : 地獄に・・・

kirbynyao: へ?

Misaki  : 堕ちなさーーいっ!

Shinji  : ブハァッ!!


Shinji  : いつから・・・俺は・・・こんなキャラに・・・・・・。

kirbynyao: ミサキちゃんもいつからあんなキャラに・・・。(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル





女子高生は方言好き


kirbynyao: クラスで方言使ってる人がいましたが、アレは流行だったんですね。

Shinji  : でも、解読不能な方言だったらどうしていいやら。 ←復活した

Misaki  : 心と心で通じ合えば問題無しですっ。

Shinji  : そこまで親しくはならないよ。

Misaki  : 夢の無い人ですね・・・。

Shinji  : ヒイッ!





備長炭は今や食べる時代!? 炭のチーズケーキ


Misaki  : 炭は食べられる上に燃料にもなります。万能です。電磁調理器並です。

kirbynyao: それはまた微妙な万能さだと思いますが・・・。

Misaki  : ・・・・・・なぜ丁寧語なんですか?

kirbynyao: い、いえ! 僕はいつも丁寧語デスヨ?

Misaki  : そうでしたっけ?

Shinji  : ←撲殺死体

kirbynyao: そうですっ! (((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル