ごめんなさい。更新サボってゴメンナサイ。

kirbynyao: えー、更新サボってる管理人、kirbynyaoでございます。

      みなさんっ!私に清き一票をっ!

Touko  : はいはい。そんなのではごまかされないわよ。

Misaki  : そうです。おサボりはいけないのです。

kirbynyao: しかしだな、僕は今、郵便局でアルバイトしているのだぞ?

      郵政民営化のことが気になってもいたしかたあるまい。

Shinji  : なるほど。

Touko  : む。それはそうかもしれないわね。

Misaki  : あらぁ? コレは何ですかぁ? (#^-^)ニッコリ


 漫画の山 ←コレ


kirbynyao: ごめんなさい。m(_ _)m

Misaki  : いったい何を読んでいたのかなぁ♪ここで発表しようかなぁ♪

kirbynyao: まて、それは危険な行為だ。

      自分の価値観を人に押し付ける行為は他人の気分を害するものであるからして――

Misaki  : えっとぉ、まず一冊目わぁ〜♪

kirbynyao: まってくれっ――いや、くださいっ! 冷静に話し合ってくださいませんか?m(_ _)m

Touko  : とりあえず今日は真面目にやること。いい?

kirbynyao: はいぃ。

Shinji  : そうだ。まじめにやれよ。

kirbynyao: ぁ? なんでおまえにいわれにゃならんのだ。

Shinji  : え?なに、この扱いの差は。

Touko  : ・・・・・・。

Misaki  : ・・・・・・。

kirbynyao: ・・・・・・。

Shinji  : え?何でみんな、僕を哀れみの目で見てるの?

kirbynyao: 男が女に勝てるわけありませんっ。

Misaki  : それもちょっと違うようなっ♪



―◆―  ―◆―


あー。

なんか上の区切りがピエロに見えますネ。

まあ、そんなことはどうでもいいです。


現在、僕は郵便局でアルバイトしてます。

別にバイト代を使う予定なんてないです。

あえて言うなら、貯金です。BANK。

そして郵政民営化は、気になるようなならないような・・・。


ともかく、実家に帰ってきているのですよ〜。

しかし、夏はどこにいても暑いですね。


え?北海道?


僕にとっては宇宙空間と同じくらい縁の無い領域です。



でも、暑いのは屋内にいれば平気です。

く〜ら〜という便利機器があるんですね。文明の利器、万歳です。

だけど、僕のバイトは、


屋外なのです。自転車で郵便配達なのです。お天道様の真下です。


身体も焼ける暑さとはっ!何も知らない強い光線を利用することだっ!


太陽が僕に向かってレーザーでも照射しているのではないかと疑います。


思うに僕は、

デュートリオンビームとか、ビームライフルとか、ジェネシスとか、

そんなたぐいのものを食らっているのではないでしょうか?



そして、僕は、日焼けしました。


腹黒が表へ出てきた感じです。


あしたも何かを頑張ります。



                            親愛なる挑戦者たちへ

                                kirbynyao