みんえーか

郵政民営化の意味、やっとわかりました。

箇条書きにすると、

  国の支出を抑える。

  そのために、国家公務員を減らす。

  そのためには国会議員の給与と年金を減らすと一番良いが、

  それだと自分たち(国会議員)の首が絞まるので、他の国家公務員への支出を減らすことにする。

  他の国家公務員として、郵便局員を選んだ。

と、こういうことらしいのですよ。

なんというか、やっぱり日本は国民主権ではなく、

 議員主権、もしくは、議会主権

の国家ですね。





kirbynyao: 明日ちょっと焼き肉屋言ってくるわ。

Shinji  : 焼き肉屋に何の用があるの?


kirbynyao: (は? 焼き肉屋に用事って・・・? そうか、ボケかっ!ボケなんだなっ!)

kirbynyao: (さわやかに)ああ、ちょっと行って窓ガラス全部割ってくるよ。

Shinji  : え?マジで? じゃあ、お土産頼むよ。

kirbynyao: よし、任せろ!きれいな破片拾ってきてやるからな。

Shinji  : ああ。楽しみにしてるよ!

kirbynyao: ・・・・・・。

kirbynyao: 突っ込めよっ!!

Shinji  : いや〜。ほんとにやる気かと思って。

kirbynyao: やりたいけどやるわけにはいかないんだよ。わかるか?このジレンマ。

Shinji  : とりあえずおまえが危険人物だということは理解した。





◆◆◆気になるトピック◆◆◆



最大級ハリケーン、米本土再上陸へ 住民は続々避難


国史上最大級のハリケーンカトリーナ」、大型で非常に勢力の強い「カテゴリ−5」に成長。

最大風速は75メートル。強風になぎ倒された樹木に当たった7人の死亡を確認。


kirbynyao: 風速75メートルとは、空気が時速270キロで流れている状態のことだな。

      それに加えて大雨。人は確実に吹き飛ばされるのでは?

Shinji  : 時速270キロとはすごいな。立っていられないとかそんなレベルじゃ無ぇ。

Misaki  : 風速43メートル以上が「カテゴリー2」だそうです。

kirbynyao: 日本の台風、ランク低っ!

Shinji  : カテゴリーっていくつまであるんだ?

Akito  : 最終的にカテゴリーFになるのでは、と。

kirbynyao: なんだ?16進数なのか?

Akito  : ・・・私の台風は凶暴です。


メキシコ上空からの撮影写真


Shinji  : まるでおもちゃの町みたいだ。

kirbynyao: この都市を見ると、僕らのいるここはド田舎では済まされないな。

Misaki  : でも、私たちの居るここの方が住みやすそう。

Akito  : バカをいうなっ!ここは川をかぶったネコだっ!!

Shinji  : 何が言いたいのか良くワカンネ・・・。

kirbynyao: てか、川が無ぇ。

Shinji  : あ。そういわれてみれば見当たらないな。池みたいなのばっかりだ。

Misaki  : オランダの灌漑構造みたい・・・。


ごみ出し注意され逆上、スコップで殴る


kirbynyao: スコップは最強の武器です。技術者にはそれがわからんのです。

Akito  : スコップがあれば全て事足りる。まず、やる。で、埋める。

Shinji  : スコップデナニヲシテルンダヨ。


大学のレポートのコピペ問題

知能犯な教授


大学で起こる有名な問題。それは、『レポートのコピー』と『代返』なわけだ。


kirbynyao: 大学は学びたいやつだけが学ぶところな訳ですが、

      こんなのと同類にされてはたまったもんじゃありません。

Shinji  : 大学って何するところなんだ?

kirbynyao: 不真面目な(授業のやる気が無い)教授は「図書館で勉強するところだ」と言い張っていました。

Misaki  : 大学は勉強する空間を与えているだけだと考えたほうが良いでしょう。

      授業に頼ってはいけません。

kirbynyao: むぅ。そう言われると反論できない・・・。

Shinji  : ディベートの弱い馬鹿と言っておく。

kirbynyao: じゃあ、とりあえず、ハムメロンッ!

Misaki  : ハムメロン?おなか空いてるの?

Shinji  : 関連性が見出せない・・・。

kirbynyao: 『反論』を鼻声で言ってみると『ハムメロン』になり・・・そうな気がした。

Shinji  : はんろん、はむろむ、・・・・・・

Misaki  : あ、ほんとだ。なりそうな気がする。

Shinji  : だが、議題には関連性が無かったな。

kirbynyao: ウグッ。


ハムスターでケータイ充電


kirbynyao: うおぉぉっ!愛しのハムスター!うおぉぉっ!!!(壊

Misaki  : ちょっとかわいそうな気がする・・・。

Touko  : なんというか哀れね。

Shinji  : 仕方ないさ。あいつはああいう人間なんだよ。

kirbynyao: って、俺のことかいっ!

Touko  : 目を合わせるなっ。無視してやり過ごすのよっ。

kirbynyao: ひどいよ〜。


“メイド萌え”の次はコレ! 禁断の『妹』デリバリー開始


kirbynyao: エエェェ(´д`)ェェエエ

Shinji  : いやこれ、まずいんじゃね?

Misaki  : こんなビジネスがあるなんて知らなかった・・・。

Touko  : 『妹デリバリー』ってこんなの頼んだら人として(以下の文章は削除されました)

Akito  : これは良いからだの売り方ですね。

kirbynyao: 不潔だよっ!いやらしいよっ!