はとぽっぽ

寒い。寒いよ。

どうもおはようございます。(全然おはようじゃないですが・・・)

あの〜。なんか今日寒いんですけど。

最高気温25度くらいでしょうか?

半袖だと風がちょっと肌寒いくらいです。

こんな日に、なんだか可哀想なものを見てしまいました。

休耕中の田んぼ(田畑として利用されていない)に生えている雑草を、

ハトさんが食べていたのです。

スズメノテッポウか何か良く分かりませんでしたが、とにかく雑草でした。

とてもひもじい絵でした。

なんだか「豆が欲しいか、そらやるぞ」って感じです。

でも、手持ちのものは、

はがき 封筒 封筒 はがき はがき はがき ・・・・・・ と、ペットボトル

ヤギですら食べるか判らないものをハトが食べられるはずがありません。

それ以前に、郵便局員がはがきを餌として与えて良いはずが無いです。

仕方なく今回はスルーすることにしました。

ハトさんはこちらに目をやりながら、一人で寂しく雑草をついばんでおりました。

次からは豆大福でも持参しようかと思いました。

と、言っても明日でこのバイト終わりなんでした・・・。はとぽっぽ。



追記:『豆が干しイカ、そら遣るぞ』と誤変換されたのは秘密です。






◆◆◆気になるトピック◆◆◆



「ひょんなこと」の「ひょん」を探しに行った


kirbynyao: どこぞの漫画でこんなネタありましたね。

Misaki  : え?私は知りませんよ?

Shinji  : 俺も知らねえな。

Akito  : 俺は知ってるぞぉ〜。

kirbynyao: ガーンッ!俺だけヘンジンなのかぁ〜。

Akito  : 俺は無視かよ。

Touko  : 何をわかりきったことを言ってるのよ。

kirbynyao: ・・・。 あんたは知ってるな。直感でわかる。

Touko  : なっ! な、ナニを証拠にそんな出目金(デメキン)をっ!

Shinji  : 出鱈目(デタラメ)な。

Misaki  : 『虫こぶ』の穴が『瓶笛』みたいになるんだね。

Shinji  : でも、「ヒョウー」なんて音がするのか?

kirbynyao: たぶん、しないと思う。

      するとしたら、『ひょうたん』ではないかと。

  ヒュゥーー・・・

kirbynyao: あれ?どした?

Misaki  : 親父ギャグ?

kirbynyao: 違・い・ま・す・っ! 経験談ですよ。体験談。

Akito  : 小さい穴だと共鳴のせいできれいな音になってしまう、と。そういうことだな?

  何でこいつが真面目にしゃべってるんだ・・・・・・

Touko  : あっ!無視されて寂しかったんだ?

Akito  : うるせぇっ。