稲刈りがありました

おとといから農家らしく稲刈りしてました。


ページを更新できなかったのは、たぶんそのせいです。


え?理由になってないですか?

それは君たちの理解力がf――うわなにをするguboayameroo


まあ何にせよ、僕は、


慣れない運動のせいで筋肉痛です(ひきこもりばんざい)


ダサい?なにを言っているんですか?みなさん。

ナニヲイッテイルノカ、僕には理解できませんよ?


『現実を受け入れるのじゃ』


あれ?どこからか声が聞こえますね。

でも、お告げの主がどこかのじいさんでは効果が無いです。有るはず無いです。


僕に忠告するならば、美(以下の発言は削除されました



とりあえず、いまは筋肉痛のせいで指は動きますが足が痛くて動きません。

つまりゴロゴロしているしかなかったんです。


なぁに。寝ているなんていつものことです。


布団にもぐって寒さをしのぎつつ、漫画を読んでいれば良いんです。

いつも異常に怠けることが公的にも認められている状態なんです。


親に怒られるとかそんなことは無いんです。


無いはずなんです。



・・・・・・



そうか!これは夢なんだ!!



キョウハハヤクネヨウ・・・




◆◆◆気になるトピック◆◆◆



「カトリーナはヤクザの仕業」 米天気キャスターが発言

「多くの国や組織が、台風を人工的につくる最新機器を隠し持っていると確信している。

 『カトリーナ』の場合、日本のヤクザが起こした可能性が最も高い。」と大真面目に話した。



Misaki  : もう、なんていうか・・・何でもアリですね。

kirbynyao: だが、『最新機器を隠し持っている』という考えは正しいと思うぞ。

Touko  : どこの国もなんかキナ臭いわよね。

Shinji  : 切り札は隠し持ってこそ、かな。

Akito  : 当方はガ○ダム以外を最新機器とは認めない。呼称の即時変更を求めるっ!

kirbynyao: なぜ、ガ○ダム限定?

Shinji  : そうだぞ。偏っちゃいけないぜ、とっつぁん。

Akito  : 誰が『とっつぁん』だ。

Shinji  : まず、ガ○ダム以外に、ガンガルも入れてくれ。

Akito  : 却下だ。

Shinji  : じゃあ、マイトガインを含めてくれ。

Akito  : ・・・・・・。では、グーンも認めよう。そして時にはマイトガインも含める。

kirbynyao: わけわかんねぇ。

Touko  : グーンとマイトガインにどんなつながりが・・・?

Misaki  : ちょろQも入れましょう。

Akito  : う〜ん・・・ちょろQねぇ。ちょろQ・・・。 まあ入れておこう。

kirbynyao: あと、旬の野菜も入れてくれ。

Akito  : そんなもん入れねぇよ。

kirbynyao: そうか・・・。 ところで、旬の野菜も入れてくれないか?

Akito  : 言い方変えても入れねぇよ。

Touko  : 機器ですらなくなってるわね。

Misaki  : じゃあ、『動く!旬の野菜』なら大丈夫ですね!

Touko  : リスト的にはたぶんOKだけど、一般的にはどうかしら。(汗

kirbynyao: しかし、台風と作り出す機器ってどんなものだ?

Touko  : いきなり話を戻したわね。

Misaki  : 旬の野菜とか言ってたくせに♪

kirbynyao:  ・ ・ ・ ・ ・ ・ 。


kirbynyao: ←『戦死中』


Akito  : (戦友が逝ってしまった・・・。)

Shinji  : (戦死中ってなんだ?)

Misaki  : さてと、台風と作り出す機器、一体どんなものでしょうか♪

Shinji  : UFOとかかな。

Touko  : 未確認飛行物体、Unidentified Flying Objectだっけ?

Akito  : UFOか。どうせ作るならやはりガンダm――

Touko  : ダマレッ!

  スパァァーーンッ!!!

Shinji  : ハリセンチョップLv.3?

Misaki  : 天かけちゃいそうな速度ですね♪


Akito  : ←『ハリセンにより天国に滅されました。』


Shinji  : (跡形もないのは気のせいだろうか・・・。)

Misaki  : 他には何か案が無いかな?

Touko  : 超大型扇風機とか。

kirbynyao: ククク・・・。(ムクリ

Shinji  : あ、ふっかつした。

kirbynyao: ふははははっ!!やはり言ったか、このド素人め! そんなもn――

Touko  : ザ・ワールド!!

Shinji  : と、時が止まっただと!?

Touko  : 喰らいなさい、必殺の一撃を。

Touko  : ハリセン三十二連撃!

  パァァンッ!スパァン!
   スパァン!・・・・・・


Shinji  : (やっぱりハリセンなのか・・・。)

Touko  : 時は動き出す・・・

kirbynyao: (一撃じゃ無ぇじゃん)ぐはぁっ!!

Touko  : ・・・不可能は可能になるものよ。


Shinji  : とりあえず、結論は?

Misaki  &Touko  : え〜っとぉ。自然現象じゃない?

kirbynyao&Shinji  : (こいつらの仕業に違いない・・・。そんな気がした。)





ひったくり・・・


kirbynyao: やっぱり、・・・強いね。

Misaki  : なにが強いのかなぁ?

kirbynyao: ヒイィツ!!