気が向いたならそこが僕の歩む道

今日は、クギ抜き作業を行いました。

ぐぎぃぃっ。

ぐぎぃぃっ。

ぐぎぃぃっ。

クギが抜ける音がします。

決して歯ぎしりの音ではありません。いや、ほんとに。





◆◆◆気になるトピック◆◆◆



寝てもさめても、じんぎすか〜んっ♪(何


こんばんわ、みなさん。

この世の中には僕の知らないことがいっぱいです。

そんなわけで今日の気になるトピックいってみよーっ!

まあ、知らないことは知らなくても良い『だめ知識』だったりもしますがね(汗

(『だめ』とは、『ためになる』の“ため”に濁点がついて『ためにならない』を意味するのかも。)


ドイツのマイスターが作った100徳ナイフ

価格 1,200,000円 (税込1,260,000円) 送料別

Shinji  : 高額なことはありきたりなので放置するとして、これ、本当に100徳か?

Touko  : 百万円だったら100徳だったのに。

Shinji  : そういうものではないだろう。

kirbynyao: ・・・(考え中)。 百の悪徳商品の組み合わせってことで♪( ゜∀゜)ノ

Shinji  : Σ( ̄□ ̄|||) いやいやいや(汗

Akito  : (´・ω・`) 持ち運びは考慮されていないのか?

kirbynyao: ん?どれ・・・。950Gr・・・約1キログラムか。

Misaki  : (´ー`) これはいいダンベルですね。

kirbynyao: 「ナイフは軽い。」そう思っていた時代が私にもありました。

Touko  : アハハ・・・(失笑)。面白い商品ではあるけどね。(´ヮ`;)

Misaki  : キャンプでこんなの持ってたら『ゆーめーじん』になれるね。

kirbynyao: 「あれ?ドライバーどこだっけ?」ってなことになりそうな気がする。

Touko  : まあ、そこは訓練次第で。

Akito  : 「恥(はじ)か、誉(ほまれ)か」すべては訓練次第、か。

Shinji  : そんな訓練、計算が痛々しいよ。

Misaki  : ルービックキューブとどっちが難しいかな?

Akito  : この商品は『パズル』がプラスされて101徳ナイフになりました。

Shinji  : Σ(゜Д゜; 勝手に増やすなよw

kirbynyao: あれ?そういえば、100個も必要なツールが在るのか?ドライバーやナイフでは・・・。

Misaki  : 確かにフォークとスプーンは無い様だし、100個は疑問かも。

Touko  : 櫛(くし)もあるから、なんとかなるんじゃない?

Akito  : だから約1キログラムだと(以下略




20年耐えられるか…?山腹に登場した巨大なウサギのぬいぐるみ(イタリア)

イタリアの山腹に登場した、このウサギのぬいぐるみ。大きさはなんと約61メートル


kirbynyao: 顔とか何かが少しグロイことは放置するとして――

Akito  : 待て。最大の議題を自ら放棄するというのか?

Shinji  : 今日ここぞとばかりにそんな日も有るさ。

Misaki  : 内臓が飛び出ているように――むぐぅっ!?

kirbynyao: 馬鹿!言うなっ!

Shinji  : でも、ぬいぐるみだしな。

Touko  : しかも毛糸製。

kirbynyao: ああ、ぬいぐるみ良いなぁ。さわると“ふかっ”として・・・(以下略

Touko  : ふかふかぬいぐるみフェチがウザイ件について。

kirbynyao: 酷いですよ。Toukoさんもぬいぐるみに癒されてくださいよ。

Touko  : 安心して。ウザイのはkirbynyaoだけだから。




ムシキングカードほしかった 郵政職員を詐欺で書類送検


Misaki  : いま、小さなお子さんに大人気のゲームですね。

Shinji  : おもちゃ屋で小さな子供が列を作っているのは大体コレだな。

Touko  : 良い年した大人が、何をやっているんだか。

kirbynyao: こんなことをしても、
     青春時代は戻って来ないというのにっ!



Touko  : 妙に感情がこもってるわね。

Shinji  : 自分にも思い当たることが有るんでしょう。

kirbynyao: 他人事みたいに言うなぁーっ!!


Misaki  : 大人だからこそ出来ることも有ると思います。

kirbynyao: そうだね。いいこと言ったよ、Misakiちゃん。

Akito  : 詐欺は大人の特権、か・・・。まあ、間違いではないな。

Touko  : 子供は大人の言うことを――

kirbynyao: イヤなオチだ!イヤなオチだ!
     いい話で終わってよっ!!





迷いインコ、住所・氏名を名乗って無事帰宅


Shinji  : インコすげー。

kirbynyao: 賢いインコだったんだな。

Akito  : せっかくだから俺のインコも見てくれ。

Shinji  : おまえ、インコ飼ってたんだ?

Akito  : ん?まあな。

Misaki  : とってもいきなりです。なんだかびっくりです。


Inko   : アニョハセヨ。


kirbynyao: ・・・このインコはどこの人ですか?

Misaki  : 南極圏

Shinji  : なぜ南極?


Inko   : ワ・レ・ワ・レ・ハ・ウ・チュ・ウ・ジ・ン・ダー。


kirbynyao: これは、まあ、標準装備かな。

Shinji  : そ、そうなのか?

Misaki  : ちゃんと“のどチョップ”してるあたりがかわいいです。


Inko   : ボクノアダナハフカヒレデス。


Shinji  : フカヒレ

Misaki  : フカヒレ

kirbynyao: はい、そこ!輪唱しないっ!


Inko   : おうちへ帰りな、ボーヤ。でないと、死ぬぜ?


Misaki  : 片言じゃなくなりましたっ。すごいですっ!

Shinji  : このインコは何かに使われるのか?

kirbynyao: やだやだっ。こんなインコ。


Inko   : さぁ奏でてやろう、kirbynyao。おまえのためのレクイエムをっ!


kirbynyao: え?なにこれ?マヂデスカ?

Shinji  : こんな言葉を教えるのはToukoだな。道理で居ない訳だ。