秋の寒さを感じます

最近寒いです。

いよいよ秋って感じになってきました。

いよいよ大学の夏休みも終わりって感じになって来ました。

う〜、大学めんどくさいです。

まあ、授業始まったら行きますけどね。半優等生なので。




◆◆◆気になるトピック◆◆◆



kirbynyao: 今日は“びっくりネタ”特集でお送りいたします。

      「なるほど。びっくり!」でみなさん元気爆発っ!!

Shinji  : 元気爆発・・・?

Misaki  : じゃあいつもは何なんですか?

kirbynyao: 「今日は今日。いつもはいつも。」って事で良いじゃないか。

Touko  : 今日は下ネタ減量中っと。

Akito  : 何ィッ!俺の出番は無いのか!?

kirbynyao: いつから存在自体が下ネタなんですか?アナタは。

Touko  : そんな話はしていなかったけど、そーいうことにしとこうかしら?

Akito  : まさか・・・。これは、墓穴を掘ったのか?

Misaki  : いきなり下ネタですっ。

Akito  : どこがっ!?

kirbynyao: 確かに下ネタっぽいかも。『墓穴』とか。

Misaki  : どうして?

kirbynyao: 知りませんっ。


kirbynyao: とりあえず拾ったネタ以外はいつも通りでお送りします(予定)。

Shinji  : おとーさん、きょうはしもねたないの〜?

Akito  : 良いんだよ、Shinji。私たちには星空が在る・・・。

Touko  : つーわけで電波は減少しない、と。




生後6カ月の犬が「長さ33センチ」のナイフ飲み込む、手術で摘出

担当した獣医師は、エックス線で検査した時はさすがにびっくりして口もきけなかったという。


Shinji  : そうか!ナイフは犬の中から生まれるのか!

kirbynyao: そんな事実はありません。

Akito  : そういうことは手から和菓子を作り出してから――ぐはぁっ!


Misaki  : では、ナイフの周りにだんだんと犬の皮が・・・

kirbynyao: うわ!怖っ!想像しちゃったよ。

Shinji  : 非常にイヤな世界だな。

Misaki  : 『ある日の晩、グレゴリー・ザムザⅡ世が包丁を誰かの布団に突き立てました。』

Shinji  : サスペンス劇場か?

kirbynyao: Misakiちゃん、何突然語りだしてるのさ!

Shinji  : グレゴリー・ザムザⅡ世は架空の人物だな。

kirbynyao: そんな分析要らないですよ!

Misaki  : 『ザムザは「ぐうっ!」っという呻き声を確認してから、部屋を後にしました。』

Shinji  : まあ確認は必要だよな。ばれない程度で。

kirbynyao: 評価しなくていいよ!こんな話!

Misaki  : 『そして翌朝、包丁を突き立てた布団を見ると、

        そこには可愛らしい犬が貫通されておりました。』

Misaki  : 『おしまい♪』

kirbynyao: え?何?どこに突っ込めばいいの?

Shinji  : どんな終わり方だよ。

kirbynyao: と、とりあえず、オチは?

Misaki  : 寝落ち?

Shinji  : えー?(´Д`lll)




18カ月の赤ちゃん、車を「発進」させ3人はねる


kirbynyao: 『なんと車を運転できるスーパー赤ちゃんだった』というオチを期待してしまった。

Misaki  : でも、真相は闇の中。

Akito  : 『赤ん坊は実はロボットだった』ですべて解決。

kirbynyao: うん、まあ、それでもなんとか。

Shinji  : 「3人はねる」ってのがすごいな。

Touko  : 4人が良いかな。なんとなく。

kirbynyao: 何が良いのかさっぱりですよ。




スーパーにトラック突入、バッグなど26点盗む


Akito  : トラックで突入とは、なかなかの男気だ。

kirbynyao: 豪快さは買うが、これは微妙な男気だと僕は思う。

Touko  : トレーラーじゃないから?

kirbynyao: そういうものでもないけど。

Akito  : ならば『突入後、逃げ道が無いという状況を乗り越え、

        なんとか無事任務を終えた。』という設定で読むといい。

Shinji  : 燃えるな。なんとなく。

kirbynyao: ん〜。ちょっと燃え。

Misaki  : 『そして愛する人のもとへと帰っていった。』

kirbynyao: あ、激しく燃え。

Touko  : なんとも安そうな男気ね。(;-_-)




田んぼアート:色の異なる稲を使い浮世絵描く


Misaki  : 赤飯の稲が赤いと思っている人、それは違いますですよ。

kirbynyao: 普通の赤飯の赤色は小豆の煮汁の色なんですよ。

Touko  : ・・・そんなの普通の人なら知ってるんじゃない?

kirbynyao: そんなバカな!?

Misaki  : 知らないと思ってたのは私たちだけですか!?

Shinji  : ・・・そうかもしれないね。

Misaki  : あ、でも赤いお米もあるのですよ!

kirbynyao: 昔のお米は赤黒いんです!

Akito  : ・・・負けを認めたくなければ、色水でも使いな。色が着くかもしれないぜ?

ki&Mi  : うわぁぁん!青いお米は奇跡の味ですぅ〜っ!

Touko  : わけのわかんない逃げゼリフね。




少女たちを強制的に肥満させる伝統的風習がある国


kirbynyao: 僕は細身が好きだ。って言うか、太っている人が苦手だ。

Misaki  : あぁ〜。なんかトラウマが有るんでしたね、そういえば。

Touko  : 多少女子も苦手だったわよね。いじめられてたとかで。

Misaki  : あれ?他人が苦手なんじゃなかったでしょうか。いじめられてたとかで。

kirbynyao: んがっ! 「いじめられた」とか繰り返すなよ!

       そして君ら何を言ってるんだよ!周りに聞こえるだろうがっ!

Shinji  : ぅあっ! 要らん情報聞いちゃったよ!どうしよう!?

kirbynyao: 要らんとまで言うのは失礼じゃないですか。(泣

Akito  : 180歳になるまでに忘れないと死ぬぞ。これは必殺の呪いだ。

Shinji  : うわっ!それはヤバイな!

kirbynyao: 僕の個人情報は呪いですか。(泣

Shinji  : 簡単に記憶を忘れる方法は?

Misaki  : ・・・頭に有効打撃を与えてみてはどうでしょうか。

Akito  : うむ。それがいい。

kirbynyao: 有効打撃って何だ?

Misaki  : 打撃といえば石ですね。

Touko  : 必・中! 撲殺バーット!!


   ドゴッ!


kirbynyao: 不快だ(音が)。

Misaki  : 不快ですね(音が)。

Shinji  : 痛ってぇ〜っ!だがこれで大丈夫だな。何だったが覚えてないが。

Touko  : これで生きてるんだから呪いなんて効かないんじゃない?

Akito  : 殺す気だったのか?

kirbynyao: まあ、180歳以降に『死ぬ』ことは無いだろうな。人なら。

Misaki  : それが定めだから?

Shinji  : ? 良く分からんが助かったよ。




結婚したら大体どっちかの名字変わるけど・・・


kirbynyao: 確かに苗字が1つに収束する可能性はゼロとは言えなくも無いかも。

Misaki  : 人類みな兄妹・・・。素敵ですっ。

Shinji  : でも、かなり途方も無いような気が・・・。

Akito  : ・・・よし。結果を早く知るために、コロニー落としを決行する。

Shinji  : この宇宙(そら)のどこにコロニーが在るんだよ。

Akito  : 誰か作れよっ!!

Shinji  : おまえが作れよ!

kirbynyao: いや、現在計画&作成中じゃなかったか?

Shinji  : そういえばそうだった気がする。

Akito  : あんなものあてにならn――うぐっ!?

Shinji  : やめろ!子供たちの夢を壊す気か!?

Touko  : あれは大人の夢だと思うけどね。

Misaki  : あはは・・・。(;^。^)




中学生が検察官に挑戦


kirbynyao: 職場体験か。うちの中学にもあったな。

Misaki  : いろんな職種が選べたけど、こんなのは無かったなぁ。

Touko  : それは田舎だからでしょうが。

kirbynyao: だが『農家』という選択肢は無かった。

Shinji  : 『靴磨き』も無かった。

Misaki  : 『マッチ売り』もありませんでした。

Akito  : 『悪の秘密結社』も・・・

Touko  : 君らは大人社会を舐めているのかと。

kirbynyao: 何を言っているんですかっ。これは現実的な問題ですよ。

Shinji  : そうですよ。今はニートなんてのが居るじゃないですか。

Akito  : 悪の秘密結社は存在するっ!!

Touko  : あ〜、うん。でも、他の道を探しなさいね?