だるい日は風邪

◆かぜ かぜ かぜ

風邪引いてます。だるいです。

大学始まって、ただでさえだるいのに。

もうね、身体がとろけそうなくらいだるいですよ。


どろり濃厚ピーチを通り越してバブルスライムになってしまうくらい。


え?表現が分かりにくいですか?


言語的には、「だるい」が「だぁ〜りぃ〜」になるくらい。です


あれ?まだ分かりにくいですか?

じゃあ、他のたとえで。


相手を殺しかねないほどの剣幕で十円をかつ上げしてしまうようなだるさです。


ダメでしたか?う〜ん。


居眠り中に先生に当てられたけれど、答えようにもだるさが勝って、

  そのまま立ったままで眠ってしまうくらい
。です


・・・・・・。

ごめんなさい。実はそれほどだるくは無いかもしれません。

こんな文章を書き連ねているのが何よりの証拠です。

でも、少しはだるいです。

・・・。

本当なんです!信じてください!刑事さんっ。





◆さて、人が増えているかもしれないので、問題を書いてみちゃいましょう。


 Q.どうして台風に女の名前が付くのか?カトリーナとか)


答えは適当に募集中。一言メッセージに投函してくれると吉。




◆◆◆気になるトピック◆◆◆



ジャンプは少年ジャンプなの?

女子中学生に圧倒的な人気の少年ジャンプ


kirbynyao: ジャンプは女子にも人気のようですね。

Akito  : 少女マンガは大きいお兄さんにも人気のようですね。

Shinji  : うわ、それはアブナイな。

kirbynyao: よく分からんが危なそうだな、なんとなく。

Touko  : でも、アレ系のものは大きいお兄さんにも人気でない。

Misaki  : この話題自体がアブナイのです。




PCに繋がる黒猫メイド服

USBドライブとして利用可能な「コスプレUSBドライブシリーズ」を発表した。


Shinji  : 企業は一体何がしたいのかと。

kirbynyao: パソコンに服をつないでどうするんだ?邪魔だろうに。

Akito  : 馬鹿!つながっているのが良いんだろう!!

Touko  : 「もう一生逃れられないぞ。」みたいな?

kirbynyao: またキワドイ会話が・・・。

Misaki  : だから、この話題自体が(ry




至宝の時計

Misaki  : 136,500,000円、ってすぐには読めないですよね?


Shinji  : いち、じゅう、・・・ 一億?え?マチガエタカナ?

Akito  : 136million。一億だな。

Touko  : 札束より軽い一億円。

kirbynyao: うわ。なんか急に安っぽい響きになったよ。

Shinji  : 消費税が、消費税がっ! (((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル

kirbynyao: 消費税だけで我が家の○○の三倍じゃんっ!1%でも恵んで欲しいよっ。

Shinji  : 弟さんの運に期待するしかないな。

Akito  : 当たってびっくり宝くじ!




ハリケーン便乗のネット詐欺摘発

カトリーナ被災者救済のための義援金集めを装ったネット詐欺


kirbynyao: 必ずいるよね、こーいうの。

Misaki  : 許せない・・・。

Shinji  : 普通にこんなことが出来てしまう犯人の理性を憎む。

Akito  : これは良い資本金集めですな。

Touko  : 悪の秘密結社でも作るの?




シェークスピア 真の作者は別にいた?


kirbynyao: 本当だったらショックです。

Misaki  : これって盗作とかに入るのかな?

Shinji  : いや、名前借りたわけだから盗作にはならないだろ。

kirbynyao: それでもなんともいえない気分だ。




ピエロ付きの手術室


kirbynyao: 子供を立てれば医師が立たず、と。

Shinji  : 手術中にピエロは邪魔だろ。気が散る。

Misaki  : どこか不謹慎ですね。「壁に耳あり。」みたい。

Touko  : ていうか、怖くない?ピエロが居たら。

kirbynyao: 子供には怖くないんじゃないですか?僕は怖いですが。




兵隊さんのお弁当


kirbynyao: キャットフードと書かれるとシーチキンも食べられない気がする。

Shinji  : 携帯食も結構国ごとの特色があるな。

kirbynyao: でも食べたいとは思わない。

Shinji  : そうだな。

      さて、話を戻そう。じゃあ、あんた。どれなら食べたい?

kirbynyao: いや、どれならって、そんなことは・・・。

Shinji  : 割り切れよ・・・。でないと、死ぬぜ?

kirbynyao: くっ! 見た目や味より毒性が大事かっ。

Touko  : 失礼な。

Misaki  : えへへ・・・(汗

Akito  : おまえにれいんぼー。

kirbynyao: 僕には・・・。僕には、割り切ることなんて出来ないっ!

Shinji  : では先に分析の結果を述べておこう。

kirbynyao: 分析!? Σ(´Д`lll)  なんだかそこはかとなく不安だよ!


Misaki  :  ←作。料理名:『ふつーの野菜炒め』

         見た目・味は下の中。一般に言う下手な料理。

         LD100=10kg(?)  毒種:鬱+。


Touko  :  ←作。料理名:『黒さは内に秘めて』

         見てくれや味はなかなか良い。ただし最後の晩餐となること必至。

         LD100=1g  毒種:必中必殺


Akito  :  ←作。料理名:『空想具現化(マーブル・ファンタズム)』

         見た目・味・毒性すべてが斬新な一品

         LD100=?(Random)  毒種:未だかつて無い体験をアナタに約束します。


kirbynyao: 本当に毒なのか。(注:LD100とは対象の100%が死に至る摂取量。)

Shinji  : 判りきってたことだろ。

Touko  : 勝手に名前をつけたのね。別にいいけど。

kirbynyao: 安心できる名前の料理が存在しないんですが。

Akito  : 甘ったれるな!危険な料理を食べずに一人前になれる大人がどこにいるっ!

kirbynyao: そんな、馬鹿な・・・。

Touko  : 世の中そんなモンよ。

Shinji  : 選択肢は無いんだ。Misakiちゃんのを食べろ!それしか方法は無い!


kirbynyao: もう食べてるけどね。


Touko  : Shinjiくん、覚悟はイイ?

Shinji  : た、隊長! たいty・・・




隣には無い牛丼あります


Misaki  : あそこってまだ牛丼復活してないんでしたっけ?

Touko  : 豚丼だっけ?どうだったかしら?

kirbynyao: Toukoが知らないとは意外だっ!

Shinji  : ああ、意外だ! 毎日あそこで五食食べているものとばかり思――ブハッ!!

Touko  : フン。馬鹿ね。

Misaki  : そうですよ。Toukoさんなら六食のはずです。

Touko  : 舐めないでよ。八食は軽いわ。もちろん大盛りね。

Shinji  : 俺の殴られた理由は一体・・・。

Touko  : 女心が足りないのよ。

Shinji  : お、俺はオカマへの道を絶たれたのか!?

Akito  : 安心しろ。俺がその道を引き継いでやる!

kirbynyao: どんなに早くどんなに多く食べてもサービスは無いというのに。なぜ?

Akito  : それが、女のロマンというものさ。

Misaki  : はつみみぃ〜。(゜o゜)

Touko  : わたしもよ。(−_−#)




電車の中に


Misaki  : ああ〜。ときどき欲しくなるよね、こういうの。

Touko  : 特急の中なら車内販売もあるんだけどね。

Shinji  : お、俺たちは、慈悲が欲しい・・・。

Touko  : じゃあ、磁気をあげるわ。

Shinji  : うわ、やめっ!

kirbynyao: ケータイが死ぬっ!

Touko  : いいじゃん。どーせ、かかってこないんだし。

kirbynyao: いや!そういう問題じゃ――うわ!こっちに寄こすな。


Akito  : なんと!俺のパソコンが進化した!?

Touko  : あ〜、レインボースクリーンは初めて見たわね。


kirbynyao: それ、いろいろと壊れてるよっ!


Shinji  : あはは〜。おはなばたけがみえる〜。


kirbynyao: え?なんでトリップしてるの?この人。


Touko  : それじゃ、スチールとアルミ分けといてね。

kirbynyao: うわ。この人、鬼だ。人の皮を被った――ぐはぁっ!