しんがたぁ〜?
今日のテーマは、
「古きをたずねて新しきを知る」
です。
や。そこはかとなく、いや、かなりウソっぽいです。
古きとか無いです。
しかも、今回縮小版です。
実はこれが普通の姿かもしれません。
用はネタが思い浮かばなかっただけですが。
ま、現在見てるの三人くらいだろうから大丈夫・・・。
うぅ〜。閲覧者、増えるといいなぁ。五人くらいに。
◆◆◆気になるトピック◆◆◆
>琵琶湖無人探査ロボット、2日間「行方不明」に
>大人のスポーツカー“未来形”
>モバイル機器をパッドに置くだけで充電できる「スプラッシュパッド」
kirbynyao: これらは技術の発展をあらわすものたちです。
Akito : 探査機はネッシーにやられたのか?
Shinji : この車、どこかで見たことあるような・・・。
Misaki : 乗せるだけで充電可能って、う〜ん、なんだかすごい?
kirbynyao: 反応薄っ!もっと新技術をたたえようよ!
Akito : 早く空飛ぶ円盤作れよ。
Shinji : だってこの車、ちょっと形変わっただけじゃん。水中潜れないじゃん。
Misaki : 充電のいらない携帯とか欲しいな。
kirbynyao: 君らの理想はすばらしいね・・・。
>ビカビカ光るUSB鉛筆削り
LEDが激しく点滅するため、鉛筆が電気ショックを受けているような印象を受ける衝撃的な製品。
kirbynyao: なにこの拷問器具。
Shinji : 電気ショックって、あんた。そんなに攻めたいのか?
Akito : 独裁者気分を味わえると聞いた。
kirbynyao: うそつけ。
Shinji : ――そして手に伝わる感触が言いようの無い快感を僕に与えてくれた。
Touko : 変なこと言ってんじゃないよ!
Akito : 「気分は良くてぇ?」
kirbynyao: 裏声キモイ。
Misaki : もぉ〜いぃ〜よぉ〜。
>牛乳ビンのキャップのビニールはなぜ紫なのか
kirbynyao: あの色はランダムなのだと思っていた。
100%の証だったのか。
Shinji : 瓶牛乳にも種類があったのか・・・。
Misaki : 日頃牛乳飲まないから知らないんですよ。そして背も伸びない。
Shinji : なぜか身長まで否定されてるっ。
kirbynyao: そもそも、瓶牛乳ってあまり見かけないんですが。
Shinji : そうだよな。見かけないせいだよな。うん。
kirbynyao: いや、牛乳は飲んだほうがいいと思うぞ?
Shinji : なんだよっ。魚で良いじゃんかよおぉぉっ!!(走りながら)
>高校教諭逮捕:女子生徒の顔など三十数回殴る
kirbynyao: 書道室ってのがショックです。なんとなく。
Misaki : 書道部員歴1年?
kirbynyao: 大学を含めると2年。あの部屋で殴り合いとか考えられない。
Shinji : うん、三十回は殴りすぎだろ。
kirbynyao: 好きな人を殴るということ自体が間違いです。
Shinji : ・・・おまえが言うと、なんかむかつくのな。
>触っただけで色が分かるまで20年
Misaki : ふしぎ〜。
Touko : 本当に指で色が分かるのかしら?
kirbynyao: 訓練すれば出来そうな気がする。
>息子が撃った雁が頭を直撃、KOされる
kirbynyao: すばらしきファイナル・アタック。
Akito : カミカゼ・アタック。
Shinji : これ、狙ってやってたらすごいな。
Touko : それはタライ落とし。
>特大お化けカボチャが登場 USJのハロウィーン
Touko : 「保存が難しいため」ってさすがは本物。
kirbynyao: う〜ん?いくらなんでも一日だけってのは短すぎるような・・・。
Shinji : そういえば、子供は本物のかぼちゃと作り物、見分けられないんじゃね?
kirbynyao: あ。
Touko : あ。
Misaki : まずかぼちゃだと思わないからだいじょ〜ぶっ!
kirbynyao: いや、まあ、そうかもしれないけど。