思い出と記憶力
ちょっと今日はブルーです。
なんと、財布なくしたんですよ。
22円しか入ってませんが、財布自体の方が大切なんで金額は関係ないです。
貰い物の財布だから大切にしたいんですが失くしてしまうんですね。
人にもらったものはほとんど大切にしているんです。
(不幸の手紙(ダイレクトメールを含む)はぞんざいに扱います。)
これには理由があって、
僕が人の名前や思い出などを忘れないようにするためなんです。
ときどき、自分の忘れやすさは病気なんじゃないかと思ってしまいます。
脳が腐ってるばかりでなく病気まで持ってるなんて最悪です。
フルネームまでしっかり覚えてるのは、
家族+α
保育園の頃の女の子 1人
小学校の友人 5人
中学校の友人 2人
宇宙の中心で俺が吼えるおとこ 1人
電波のバイオリン引き 1人
どこでも冷房装備な大自然の人 1人
パラレルワールドの師匠 1人
ぐらいでしょうか。
後は苗字だけは覚えてる人がそこそこいて、問題は、
苗字さえもちゃんと覚えてない場合もあるということなのです。
これは、
大学の友人(?) (名前覚えていないのに友人と言えるのかは謎)
高校の友人(?)
とかですね。
僕が名前を呼ばない場合は、たいてい苗字を忘れているからです。
名前を覚えている場合には、合ったときにすぐ名前を呼ぶと思います。
勉強は覚えられるけれど、友人の名前や思い出を忘れがちなのです。
困ったモンですよ。まったく。
これが引きこもりの副作用ってヤツですか?
え?主作用だって? そんなことはどうでもいいっす。たぶん。