過去を見やれば祭りのあと

あ〜。今思い出したんですが、愛知万博とかありましたね。

いつからやってたのか知りませんが先月終わりましたね。

一応見に行ったのでどこかに痕跡を残しておきたいかも。

というわけで、そのうち書いておきたいと思います。

まあ、いわゆるレポートってヤツですね。いまさらだとか言う人は嫌いです。




◆◆◆気になるトピック◆◆◆



遂に登場!本物のモビルスーツ

「皮膚表面から生体信号を読み取り、人間の意志に応じたパワーアシストが可能」

「スムーズなロボット的動作が可能」という二つの特徴があるという。


Shinji  : これはモビルスーツではなくてパワードスーツとか呼ばれるものなのでは?

Misaki  : モビルスーツって『ガ○ダム』や『ザ○』のことを言うんじゃないと思う。

kirbynyao: 皮膚表面から生体信号を読み取るとはすごいな。筋肉と同化してる様なものじゃん。

Akito  : 生態信号読み取り!ニューロ・リンクばんざーいっ!

Touko  : 全神経接続をカット!早くっ!!

Shinji  : こいつの神経接続なんてどこにある?

kirbynyao: ・・・神経をすべて切断すればいいのか?

Touko  : カット!カットカットカットカーーット!!




バンダイ、たまごっちの進路を選べる新型機


Shinji  : 『ぷーたろー』とか『ニート』っつー、進路もあるのかねぇ。

Touko  : 『ヤンキー』とかって進路を考えると『暴走族』行き着きそうな気がするんですけど。

kirbynyao: 『暴力団』『詐欺師』『某国工作員

Akito  : そのうち(不適切な単語が削除されました)とか(検閲削除)なんて職業も追加されてしまうのだろう。

Misaki  : みなさん、ひとっつもまともな職業挙げてませんね。

Touko  : 『ヤブ医者』『反面教師』『大統領』とか。

kirbynyao: これは一体どんな関連性で並んでるんだ?

Touko  : 一応職業っぽいのけど胡散臭いもの。

kirbynyao: い、いろいろと不味くはないか? (((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル

Akito  : 『美人会計士』『美人秘書』『美人占い師』もちろん男不可。

Shinji  : さすが師匠!そこにしびれる、あこがれる!

Misaki  : これらが“今まで出た中で一番まとも”だというのがイヤなんですけど。




阪神高速が貫通したビル

阪神高速の高架がビルを貫通してしまっている「ゲートタワービル」


Shinji  : 貫け! 我が必殺の、シャァァイニングッフィンガァァーーーッ!!!

kirbynyao: はい、ちょっとどいてくださいよ〜。

Shinji  : つ、ツメの・・・爪の間にとげがぁぁぁっ!!

Misaki  : うるさいよ。

kirbynyao: これ、地震のに弱そうなんですけど。

Touko  : シールドがあっても、ここで交通事故起こったらさすがに不味くない?

Shinji  : さあ、みんなここで事故を起こそう!

Touko  : それよりはロケットランチャー打ち込んだほうが早くない?

Akito  : 馬鹿かお前は。交通事故にロマンがあるんだよ。

kirbynyao: ロマンなんかねぇだろ。




中1女子が車当て逃げ 2つ上の姉と1晩ドライブ


中1で車を運転するとは見上げた根性だ。

え?ネタ? これはありきたりなので書かないぜ?




気温が5度を超すと死んでしまう男性

極めてまれな“代謝障害”により、彼の耐えられる気温の上限は摂氏5度。

代謝障害”自体は珍しい病気ではないが、たいていは高温に耐えられない例であるという。


kirbynyao: 僕も暑いの苦手だけど、代謝障害なのかな?

Shinji  : 知らねー。

kirbynyao: ・・・君は冷たいので代謝障害だな。

Shinji  : 勝手に診断するなよ。

kirbynyao: ぬくもりを感じると死んでしまうに違いない。

Shinji  : 勝手に決め付けるなよ。

kirbynyao: 不安な気持ちは分かる。だが、安心しなさい。

       ちゃんと厳重に封印してあげるからね。

Shinji  : もう少し様子を見ては――

kirbynyao: どーでもいいから早くこの穴に入りなさい。

Shinji  : ちょっとまて。その立て札はなんだ?

立て札  : 「Shinjiここに眠る。」

kirbynyao: 気のせいだ。

Shinji  : いや、俺は確かに見た!

kirbynyao: 大丈夫。ベッド(=土)や食料(=土)も完備されてますよ。

Shinji  : 俺はミミズじゃない!

kirbynyao: 冷蔵庫が必要なんですか?わがままさんですね。

Shinji  : 問題はそこじゃないっ!

Misaki  : みなさん、お茶にしましょう♪

Shinji  : わぁ〜いっ!(た、助かった!)

kirbynyao: (ちっ!・・・まあ、いいか。)




子供を連れていないのに公園のベンチに座ると罰金10万円(ニューヨーク)

要約すれば、『元々は病的ロリコンから子供を守る為に作られた規則だが、

警察が一般的な常識で判断しないため、

座っただけで罰金という妙な状態になっている。』


kirbynyao: ワー。スゴーイ。

Shinji  : この警官は役立たずだな。

kirbynyao: きっと『日頃の憂さ晴らし』として、わざとやっているに違いない。

Touko  : 深読みしすぎじゃない?

Misaki  : ダークなほうに考えすぎです。

Akito  : では、明るく。ロリコーン!

kirbynyao: どこかのお菓子みたいに言うな。

Shinji  : ロリコンは文化です。

Akito  : ロリコンは漢の証です。

Touko  : 変体男の間違いでしょ。

Shinji  : 男の身体は夢幻のロリコンで出来ている。

Akito  : 地球はロリコンで回っている。

kirbynyao: いろんな科学法則が無視されてないか?

Akito  : 圧倒的じゃないか!ロリコンはっ!

Misaki  : ・・・・・・。

Akito  : なんだ?お前なんか、ロリコンじゃない!

Misaki  : (蹴り)

Akito  : グハッ!! な、なんd――グフッ!!

Misaki  : (蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り蹴り)

Akito  : ガッ、グッ、ゲッ、ハッ、ゴッ、ボッ、ズッ、ベッ、バッ・・・

Misaki  : (踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み踏み)

Akito  : わ、やめっ――1000、2000、4000、8000、1up、1up、1up・・・