勤労感謝の日です。

最近疲れ気味で笑いを取ることをあまり考慮してないです、このブログ。
まあゲームにはまっているせいでもありますが。
いや、ゲームはネタの宝庫なので特に問題は無いですね、間違いない。


さて、今日は勤労感謝の日ということで、バイトについて考えてみたです。
僕は今バイトをしていないんですよね。
お金を稼ぎたいとは思うものの、
長期休暇はずっと実家にいたいので長期のバイトは出来ません。
それにバイトを始めると僕の自由時間が減ってしまいます。
だから僕はバイトはしたくないんです。
ぷちニートですね。
・・・・・・。
ま、いいや。
いつも通りまったりと日々を過ごそう。
というわけで、バイト考察は約3分で終了しました。
こんなんでいいのか僕は・・・orz




さっき友人が、昨晩喫茶店でハイになっていたとか言ってました。
何だか自分でも良く分からないほどに暴走していたそうで。
・・・あれ?
そういえば深夜にやってる喫茶店なんてあるんでしょうか?
僕はよく知らないんですが、あるのかな?
とにかく、友人はハイになって雑誌に火をつけて、その火を手で握り消したらしいのです。
これはまたえらく暴走していたようですね。
よく店員さんに止められなかったものだ・・・。


気になるトピック



Xマスツリー:1万円札つるし現金つかみ取り 札幌

5000円の買い物ごとに抽選でき、特賞が当たれば30秒間で何枚取れるか挑戦してもらう。


なんだかすごく人間性が気になる催しです。
主催者に対しても参加者対しても、人間性が「どうなの!?」と思ってしまいます。
この三十秒間を本気でお札をつかみ取りすることに費やしている場面を想像すると、
『一万円札の吊るされたツリーの前に、眼の血走ったおばさんが立っていた。
 脇にやや口の小さな箱を抱えながら、その眼は一心にツリーを睨んでいる。
 一通りツリーを見回し終えて最も一万円札が多いのであろう場所に向き合ってわけだ。
 もはやおばさんの眼にはお札以外のものは映っていないだろう。
 これから始まる約束された30秒間。
 勝負は既に始まっている。
 この短い時間には他のものを目にする余裕など無いのだ。
 「はじめっ!」の掛け声とともに、おばさんの刻(とき)が加速した。
 「グオオォォォォッ!!」
 大きな咆哮に合わせて日頃の家事で鍛えられた筋肉がうなりをあげる。
 その姿はまさに天を駆ける龍のごとく早かった。                  』
・・・・・・・・・。
なんだか終わってるというか・・・そんな・・・感じがしますね。
こんなことは宝くじ以上にやりたくないです。



指の残像が確認できるほどのパワフルな連射を実現!「オレコマンダー」

指に装着して高速連射を可能にするという道具


まさに、有りそうで無かったへんな機械。
そういえば、中学生のときに、
「モーターを使えば連射装置つくれるかなぁ」
と思いながら技術の教科書のクランクを見つめていたことがありました。
あの時はたしか、物理的な耐久性を考慮してあきらめたような気がします。
コントローラーのボタンって、そのうち壊れるからね。
だから僕は弟と一緒に、ツメでガリガリガリガリとボタンを弾いていたわけだ。