僕はそんな趣味じゃないっ。
わっ、わっ・・・!
12月6日にWeb拍手が届いてました。
びっくりドッキリ大興奮です。(送ってくれた人、気づくの遅くてすみません。)
このブログのWeb拍手は滅多に使われないので、ちょっと感動中。
コメントが寄せられてくると「頑張ったかいがあった」と思います。
ブログを見てくれている人が居る。というのはとても嬉しいことですが、
僕がそれに答えられるだけの努力を出来るかどうかは、正直謎かもしれません。
まあ、僕はこれを商売としているわけでもないし、
自分のやり方で見てる人を楽しませたいと思います。
気になるトピック
>恋の魔法、有効期限は1年間
恋をしている人の血液にはある化学成分が多く含まれていることが発見された。
みさき : すごいですね〜。
とうこ : これなら惚れ薬が出来るのも時間の問題ね。ま、私には必要ないけど。
しんじ : そうだな。ゼロには何をかけてもゼロだからな。
とうこ : ('A`)・・・・・・・・・。
しんじ : (しまったーーっ!!)
ドゴッ!!
かびにゃ : 正直、こういう方向への科学の発展はして欲しくなかったよ・・・。
あきと : そんな考えも、所詮は化学反応とエントロピーの産物さ。
かびにゃ : チクショウ・・・!
しんじ : なんか、『デスティニー・プラン』とか思い出しちまった。
あきと : あぁ。そんなものもあったなぁ。(遠い目)
かびにゃ : 恋なんて・・・
あきと : あん?
かびにゃ : 恋なんてリリカルマジカルでよかったのにっ!
しんじ : それも何か間違ってないか?
あきと : 間違ってなどいない!リリカルは最高だっ!!
とうこ : 何故あんたが言う。
かびにゃ : ('A`)・・・・・・。
あきと : だって年下だろ?一桁だなんて願っても無い!
あきと : 俺はリリカルに身をゆだねる――
とうこ : 黙れっ。
ガスッ!!
あきと : ぐはっっ。
しんじ : あ、師匠が飛んでった。
あきと : ・・・『しんじ』よ・・・。
私が死んだら・・・例のデバイスを・・・彼に・・・。
あれは・・・良いものだ・・・。
しんじ : ・・・あっちで何か言ってるみたいなんだけど?
とうこ : 放っておきなさい。そのうちゾンビになるわ。
あきと : って、誰がなるかっ!
しんじ : もうゾンビになったのか。
かびにゃ : 思ったより、早かったな。
みさき : あの〜。結局、恋の話は?
かびにゃ : マジカルだ!
とうこ : 惚れ薬。
あきと : ・・・・・・。
しんじ : とにかく、魔法にしても化学成分にしても、恋は一年間だけなわけだ。
かびにゃ : あー。そういうものらしいね。
とうこ : 一年なんて短いわよね・・・。
みさき : つまり、一年間で恋が愛に変われば良いわけですね。
とうこ : おー。いいこと言った。
かびにゃ : そう、それだよ!僕もそれが言いたかったんだ!リリカルマジカル――
と&あ&し: 「「「ウソつけ。」」」
かびにゃ : イインダドウセボクナンカ・・・( T。T)
みさき : そんなにいじけないで・・・(*´ヮ`)
かびにゃ : みさきちゃん・・・( T。T)
みさき : たしかにあなたはドジでバカだけど・・・
みさき : 救いようが、無いんだから。ニッコリ( ^-^)
かびにゃ : ・・・あれ?フォローは?
今の、フォローまったく入ってなかったよね?
とうこ : そういえば『フォロウバスティオン』とか言う名前の城あったわよね。
かびにゃ : そこ!さり気に話を逸らそうとするなっ!
しんじ : 『ホロウ』とか呼ばれてるゲームもあったような・・・。
かびにゃ : やめろ!話が逸れて行く!
とうこ : 良いじゃない。
あなたの“おかしさ”なんて減るもんじゃなし。
かびにゃ : 減らないのはちょっと困るんですけどっ。
とうこ : でも安心して。
あなたの正常性は順調に減っているから。
かびにゃ : うわっ!
なくしてはいけないものをなくしている気がするっ!
あきと : ああ。お前はとんでもないものをなくしている。
かびにゃ : えっ!?なに?僕は何をなくしたの?
みさき : あなたの心です。
とうこ : そう来たか。
しんじ : 盗まれたんだな。
かびにゃ : 誰だよ!僕の心を盗んだやつ!
しんじ : 『ょぅι゙ょ』だろ。
あきと : ロリだな。
とうこ : ロリコン。
かびにゃ : えっ。それは誤解だっ!!
しんじ : だってお前の友人が言ってたじゃないか。
〜〜回想シーン〜〜
友人1 : きみ、ロリコンだろ?
友人2 : ロリがイイって君も言ってたじゃないか!
友人3 : 君は裏切り者の『妹萌え』だ。
友人4 : あんた、自分が『健気萌え』だからって本気で戦ってないんでしょ!
友人5 : やっぱりそれも『ょぅι゙ょ』いじって・・・
友人5.5 : 戦わなきゃ!理性と!
友人6 : ロリコンのために戦っているのだ! お前も、覚悟はあろう!!
友人7 : 逃げるなっ!現実の方が戦いだろ!!
〜〜回想シーン終わり〜〜
かびにゃ : 違うっ!僕はそんなんじゃないっ!!
あきと : 何が違う!何故違う!
そのロリコンの目と心と、幼女を触る指しか持たぬ、お前がっ!
何故認めぬ!何故否定するっ!
かびにゃ : 僕は・・・それでも僕はっ!
あきと : ・・・このっ、バカヤロォーー!!
かびにゃ : っ!?
ドゴシャッ!!
あきと : ・・・・・・。 ←返り討ち
かびにゃ : まったく。困ったもんだ。
みさき : どうして・・・あなたは・・・いってしまったのでしょう・・・。
かびにゃ : ・・・・・・?
みさき : ロリコンの世界に。
かびにゃ : だからそれは誤解だと!(ry
※注 : この物語はフィクションです。実在の人物団体とは、たぶん関係ありません。
キラが悪役、シンが正義の味方。
当方での数ヶ月に及ぶガンダムSEEDへの現場検証(アニメ鑑賞)と調査研究(TVゲーム)から、
キラが悪役でシンが正義の味方だということが明らかになってきました。
では、キラことキラ・ヤマトについて、
まずはこのシーンを参照してもらいたい。
デュートリオンビームとか何とか(名前などどうでもいいわ!)言う、
エネルギーの補給を受けるインパルスガンダム。
明らかにスキだらけのこのときにキラはまったく攻撃をしない。
なぜか?
よく見てみると、インパルスはエネルギーを回復して色が変わります。
つまり、これは変身なんです。
みなさんもお分かりでしょう。
悪役には、
変身中はどんなにスキだらけであっても攻撃してはいけない
と言う鋼の掟があるのです。(破るやつもいますが
また、悪役は一度正義の味方にやられても、
パワーアップして戻ってくる
と言う定説があります。
一度シンにやられて戻ってきたキラには、見事に当てはまります。
一方のシンことシン・アスカは、
逃げる相手も逃さない
相手のどんな隙も逃さない冷静さ。
一人で勝てないならば複数でボコる
どんな方法を使ってでも勝ちたいという勝負心。
邪魔をするものはすべてなぎ払う
どんなにおかしな信念であっても貫き通す心の強さ。
雑魚にも容赦はしない
どんなに弱い相手でもしっかりと容赦なく相手をしてくれる親切さ。
まさに正義の味方そのものですね!
ちなみに、
僕は文系ではないので、一切の異論反論を認めない。(ぇー
どうしても異論反論を述べたいときには、
僕の方に事前に『袖の下』を通しておくように。
『袖の下』は300円以上のおやつから可です。
ただし、バナナはおやつには入らないのでダメです。
十分注意してください。
何故か、あとがき
え〜、今日は種ネタでした。
古いので分からない人が多いかもしれません。(苦笑)
分からない人は初期SEEDの50話を見るといいかもしれません。
ついでに、
友人たちが僕をロリコンだとか言っていることだけは本当の話です。
誰か助けてください・・・