不安定要素

日記を書いていなかった僕ですが、実家に帰ってきていました。
サボったことは、一割五分二厘くらいの確率で反省しています。


最近、『死』のことを考えて眠れないのです。
中学校の頃からずっと、時々こういう状態になることがあるんですよ。
理性で抑えきれない僕の最大の不安定要因。
手首に刃物を近づけたいと言う衝動に駆られたこともあったか。
そんなときに僕を引き止めてくれたのは、
家族と言う存在、そして、お守りと女の子の記憶。
死の話をするのは黒いのでやめて、この三つについて少し語ろうと思います。


でも今日は眠いので、また明日だね。





気になるトピック



手のひらに乗るプロジェクター、現る
すごいけどなんだか半端な大きさ。
とりあえずポケットには入らないと思う。




完全受注生産の超リアルなぬいぐるみ
リアルすぎて逆に寂しくなるような・・・・・・。




万引きを注意したカッコイイ俺
あきと  : 店じゃなく個人から奪ったものだから問題無い訳だな。
かびにゃ : どんな理屈だ。
しんじ  : 実は店を出るときに札束を後ろに投げて「釣りはいらねぇよ」と言ったのかも。
あきと  : ないな。
しんじ  : じゃあこれだ。「金は警察にもらいな。」
あきと  : カッコイイ!!
かびにゃ : ちょっw




好きな擬音とかある?
かびにゃ : 僕は『ゴシカァン』が好きですね。『クシカッ』も好きですね。
しんじ  : 擬音が好きなのか揚げ足取るのが好きなのか・・・・・・。
みさき  : 私は『ほぅっ』かなぁ。
とうこ  : 『ほぅっ』って『ぽっ』の客観的なやつよね。あまぁ〜〜い!
あきと  : 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。
かびにゃ : どういう意味だ。
しんじ  : 言ってみただけだろ。




カーリングストーンの秘密
あきと  : 1個20キロ10万イェン・・・・・・変形機構はいくつですか?
かびにゃ : 僕、えあほっけーで我慢するよ。
とうこ  : たっかいわね〜。セレブ御用達?
しんじ  : セレブがカーリングやってるとかイヤなんですけど。
みさき  : どうしてですか?別にいいと思いますけど。
かびにゃ : そもそもカーリングって一般的じゃないような・・・・・・。
しんじ  : セレブが氷をブラシで擦る姿はなんとも言えない。もちろん、ストーンは執事さんが投げる。
みさき  : えーっと〜〜(汗
かびにゃ : セレブは割烹着か?作業着か?
とうこ  : 逆でしょw
あきと  : なぁ、無視すんなよ。寂しくなるだろ・・・・・・。
かびにゃ : あぁ(普通に忘れてたよ)。ん〜、変形機構は無限大だな。
しんじ  : すげぇぇぇぇぇ!!
かびにゃ : お前が驚くのかよ。
とうこ  : 全部、『散開』だけどね。
あきと  : すぅぅぅげぇぇぇぇ・・・・・・ゲホッゴホッ(むせた)
しんじ  : 俺とやり合おうなんざ、(アキトを指差して)1光年早ぇんだよ。
みさき  : でも、音量はあきとさんの方が大きかったです。
あきと  : ・・・・・・。
しんじ  : ・・・・・・。
しんじ  : まぁ、とりあえず『散開』を試してみよう。
あきと  : うむ、そうしよう。
かびにゃ : え?まじで?
とうこ  : ビルの60階から落とせば、危険を察知して『散開』してくれるわよ。
あきと  : 早速実験じゃ〜〜〜〜!(どこかへ走り去りながら)
しんじ  : ああ、師匠!置いていかないでください!
とうこ  : ・・・・・・。
かびにゃ : ・・・・・・。
みさき  : あれ、割れますよね?
とうこ  : え?まじで?(棒読み)
かびにゃ : さきちゃん。
みさき  : なんですか?
かびにゃ : シュレーディンガーの猫』を知っているか?
みさき  : 知らないですけど、何か関係があるんですか?
とうこ  : やってみなきゃわからないってことよ。
  グシャーンッ!
だれか  : ああ!?俺の車に隕石が落ちてきた!?
かびにゃ : ・・・・・・帰るか。
とうこ  : そうね。