大阪に行ってきました
今日は大阪旅行変です。
まとめるのにかなり時間がかかりました。
食べ物系は除外されてます。
僕、貧乏舌だから。
通天閣。日立なんですね。
かびにゃ : さて、今日は日本橋なわけだ。
あきと : 日本橋か・・・・・・――何もかもみな懐かしい。
かびにゃ : 今日初めて来たけどね。
とうこ : ここが“四大『人生の墓場』”の一つ、日本橋かぁ。
みさき : 四大?
あきと : 幕張、秋葉原・・・・・・残りはどこだ。
しんじ : この街のどこかに『ナメクジ教総本山』があるはずです。早速探しましょう。
かびにゃ : それを探すために来たみたいに言うな。
とうこ : そもそも『ナメクジ教』ってなによ。
しんじ : ナメクジを唯一神とする悪の秘密結社です。
とうこ : 主な活動内容は?
しんじ : バーコード頭の上でのナメクジ徒競走です。
みさき : ナメクジのかけっこですか。
とうこ : 宗教って私には理解し辛いわ。
あきと : なんだ慈善事業じゃないか。
かびにゃ : ナニが?
あきと : 『バーコード頭の上でのナメクジ徒競走』が。
かびにゃ : どんな風に?
あきと : 風でバーコード頭の髪の毛が舞い上がらないように、ナメクジの粘液を付けている。
かびにゃ : ・・・・・・。
とうこ : それは大した慈善善事業だこと。
みさき : 教徒は何人くらいなんですか?
しんじ : 現在、約一名です。
かびにゃ : 一人って・・・・・・。じゃあ、総本山なんて無いだろ。
しんじ : 僕がこれから作るんです。
あきと : 一人じゃないだろ。俺も手伝おう。
かびにゃ : えー。
とうこ : えー。
みさき : えっと、それは頑張ってください。
しんじ : 声援ありがとう。さて。みさきちゃん、入信しませんか?
みさき : なぜかイヤです。(即答)
かびにゃ : (「なぜか」って・・・・・・。)
しんじ : とうこさんはどうですか?
とうこ : ・・・・・・ナメクジは流線型してるからイヤ。
かびにゃ : 「流線型」?
しんじ : (かびにゃの方を振り向いて)・・・・・・ルーファウス、お前もか。
かびにゃ : 誰が神羅カンパニーの社長だ。
かびにゃ : なんか歩道に台を並べて売ってる人が居るんですけど。
しんじ : なるほど、これがお台場ですね。
とうこ : それは違う。
あきと : ああ、違う。言うならこうだ。「問おう――ここが俺たちのお台場か?」
しんじ : こっちが聞きてぇよ。
あきと : まじめに答えんな。
みさき : ところで、あの人たちは何を売っているんでしょうか?
とうこ : あれが世に言う『海賊盤』というボードゲームよ。
かびにゃ : ふ〜ん。
みさき : へぇ〜、そうなんですか。
しんじ : (また微妙なウソを・・・・・・。)
とうこ : (世の中には知らないほうがいい事もあるわ。)
かびにゃ : (なるほど。)
とうこ : (いつの間に・・・・・・。あんたは聞かなくていいのよ。)
かびにゃ : さすが『天下の台所』の一角。まるで三角コーナーのようだな。
とうこ : おい。
かびにゃ : あ、『ポーション』発見・・・・・・。
みさき : 口内洗浄剤の味がすると評判の品ですね。
あきと : ガキにゃぁ判らん大人の味ってやつさ。
かびにゃ : ん〜、『ポーション』って塗り薬じゃなかったのかぁ。
しんじ : (なぜ塗り薬・・・・・・。)
とうこ : なぜ塗り薬なのか、二十文字以内で説明しなさい。
かびにゃ : ゲーム中で飲んでるところを見たことが無い
しんじ : (二十文字ちょうどか。)
とうこ : 上に放り投げてるから、『ふりかけ』かもしれないでしょ。
みさき : アツアツご飯にかけるだけ?
しんじ : みんな「飲んだ」って言ってるから飲み物ですよ。 たぶん
あきと : ぬ? 大変だ!かびにゃ!
かびにゃ : どうした?
あきと : 飲み物なのにネバネバしていない!これは不良品だ!
とうこ : あんたは『どろり濃厚シリーズ』しか飲んだことがないんかい。
しんじ : なんとなく、白いカルピス進呈。
かびにゃ : ネバネバしたものは飲んだことが無いなぁ。
しんじ : ナメクジ飲む? こう・・・・・・ぬろっ、と。
みさき : ナメクジの話はもうたくさんですっ。
GET ITEM 『ポーション』×1
HELP:ポーション
みさき : 次は『海遊館』ですね。地下鉄で大阪港へ行きましょう。
かびにゃ : ペンギン〜♪イルカ〜♪
みさき : イルカ〜♪ペンギン〜♪
あきと : 地下鉄『コスモスクエア』行き、まもなく発射でーす。
あきと : 車内は戦場となっております。お座席には十分ご注意ください。
しんじ : 俺のこの手が光ってうなる!お前を倒せと轟き叫ぶ!シャァァァイニング・フィンガァァァァァァッ!!
あきと : 見える!(あきとは攻撃をかわした)
みさき : きゃっ!?
かびにゃ : 痴漢か!?悪は滅ぼす!
しんじ : こ、この手が悪いんです、刑事さん!――グボァッ(殴られた)
とうこ : はーい、痴漢行為は犯罪でーす。ゲシッ(蹴った)
とうこ : さて、電車から降りてくださーい。
あきと : くそっ。エンジンがやられた。離脱する。(電車を降りた)
かびにゃ : お前は何も喰らってないだろ。
しんじ : だ、第七エリアに被弾。こ、航行・・・不能で・・・す・・・・・・。
とうこ : てめぇは電車の窓から飛び降りてろ。
海遊館周辺。観覧車があった。
とうこ : は〜い。到着でーす。
あきと : ほぉ、ここが・・・・・・。
とうこ : 皆さん、ここが海です!
かびにゃ : せんせー、海が見えませーん。
とうこ : なにを言ってるの。あなたたちには広大な心の海があるでしょ。
みさき : 宇宙にも星の海が在ります。
あきと : 物体も原子の海だぞ。
しんじ : これが海遊館ですか。大きいですね。って、うわぁぁぁ――ドボーンッ!(海に落ちた)
とうこ : 嗚呼、無情。空気の読めない人は生きてゆけない世の中なのです。
海。広かった、かもしれない。
海遊館。箱っぽい。
しんじ : この館のどこかに『VIPルーム』があるはずです。早速探しましょう。
かびにゃ : 昨日、VIPルームが存在すると聞いたばかりだからな。
みさき : なんでも、水槽の裏側に在るとか。
あきと : ぅぬぅぅぅ〜?見えんなぁ〜?
とうこ : 水槽に顔をくっつけるのはやめなさい。
みさき : う〜ん。よくわかりませんね。
とうこ : 本当にあるのかしら。
かびにゃ : この辺かな?
水槽。ジンベイザメが見物です。
マンタ。平らだった。
しんじ : 見えない!マンタが俺の邪魔をする!
とうこ : 日頃の行いよ。
かびにゃ : マタマタとかいう変な亀の人気の無さがかわいそうだ。
あきと : 『クッパ』に改名すればいいのにな。
とうこ : それじゃあ既に負けてるわね。
アザラシ。荒巻じゃない。最も撮影しやすかった生物。
かびにゃ : なんか癒される。戦いの疲れが消えて行くようだ。
あきと : ここはガキの戦場だからな。
しんじ : 園児が多い。歩きづらい。
とうこ : 蹴散らすわけにもいかないしねぇ。
ペンギン。我が家ではイワトビペンギンは『スーパーハード』と呼ばれている。昔のCMのやつ。
かびにゃ : ペンギンはかわいいなあ。
みさき : よちよち歩きですね〜。
しんじ : 逆に水中の速さが怖い。
弾丸。ダンカンじゃありません。水槽の端で遅くなったところを撮影。
とうこ : まさに弾丸と言う感じね。
あきと : 弾丸といえば『キラー』。カビキラー・・・・・・は関係ないな。
かびにゃ : なら言うな。
みさき : 大阪旅行も無事に終わりましたね。
しんじ : ちょっと・・・・・・疲れたな・・・・・・。
あきと : うほっ。いい死亡フラグ。
かびにゃ : ・・・・・・これ、どうしよ。
しんじ : 飲むんだろ?それともナメクジがいいか?
みさき : ナメクジの話は終わりましたっ。
かびにゃ : これさ、よく見たら『青色一号』使ってるんだけど。
しんじ : 発がん性物質とか言われてるあれか。
とうこ : 数日放置したら?他の人が平気そうだったら飲む。
かびにゃ : 何気に酷いけど、このページの継続ためにそうしよう。
あきと : 体のいい延期だな。まるで行政(検閲削除)。
みさき : ポーションを眺める会はまた今度ですね。